スタッフブログ

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VOL.329 トクラス研修in浜松

12月 1, 2018

こんにちは!今回は佐々木が担当します^-^

先日、会社の研修でトクラス株式会社の静岡県の浜松に行ってきました。

皆さん、そもそもトクラスというメーカーをご存知でしょうか。

水廻りのメーカーはTOTO・LIXIL辺りがテレビCMで宣伝もしているので有名かもしれません。

リフォームの水廻りメーカーとしては、あまり馴染みは少ないかもしれませんが、

元々トクラスは、実は誰もが聞いたことのある会社です。

少し前はヤマハリビングテック株式会社、さらに元をたどっていくと、音楽のYAMAHAです。

当時のピアノ造りで培った高級家具の木工技術をリビング事業に活かして

キッチンやユニットバスの商品展開をメインに、現在のトクラスがございます。

 

今回の研修ではトクラスの歴史や商品の製造工程を学んできました。

トクラスはFRP製(強化プラスチック)のアーチェリーやスキーボードなど、

当時のスポーツ用品の開発技術を派生させてリビング事業に参入すると、

国内初の人工大理石キッチンカウンターを製造に成功しました。

今でこそ、人工大理石のカウンターは当たり前になってきましたが、

当時はステンレスが主流だったため、非常にめずらしい商品でした。

最初に製造したメーカーということもあり、トクラスの人工大理石のカウンターは、

非常に質が高く、分厚く、丈夫で傷がついても研磨をすれば綺麗に再生するカウンターです。

 

リフォームに携わる者にとっては、トクラス=人工大理石というイメージは強いものですが、

製造工程を実際に目の当たりにして感じた驚きは人工大理石のみならず、YAMAHA時代から

継承された木工加工技術と塗装技術にもございました。

トクラスのキッチン扉は職人さんが一枚一枚、角の面取りと扉自体の研磨を手作業で

加工をしております。扉の角の絶妙な湾曲を機械作業では表現できないことから、

選ばれた職人のみで一枚一枚丁寧に仕上げていきます。塗装は初塗り、中塗り、仕上げ塗りに

至るまで数十項目の過程をクリアして、ようやく完成していきます。

しかも扉で選定できる色の種類はなんと114色。例えばピンクだけでも11色もあります。

キッチン一台で使われる扉の数を考えると、、、そのこだわりにもう頭が上がりません(笑)。

図3図5

 

トクラス工場は浜松にしかなく、選ばれた専門の職人技術をそのまま商品に反映させていること。

 

そして、キッチンは邸名別のオーダー製造をしているため、実際に注文が入ってから、

そのお客様専用のキッチンを設計・作成していること。

昔からのピアノ造りの頃から変わらない「モノづくり」へのこだわりを学びました。

図6

 

アクアラボでもトクラスキッチンを頻繁にご提案させていただいており、

ご好評いただいております。(※しかもかなりお求めやすい価格です)

是非是非、アクアラボまでお声掛けください^-^

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最後に研修後の飲み会の風景です。浜松餃子最高。