東京都大田区 Y様
| お客様のご要望 | お子様の独立により家族構成が変わったことをきっかけに、今後はご夫婦二人の暮らしをより快適に楽しめる住まいへ整えたいとリフォームをご相談いただきました。 奥様が着物を趣味にされているため、着付けや趣味の時間に使える和室が必要だったことに加え、これまで以上に広々と使えるリビングを希望されていました。 また、いつもすっきり片付いた空間を保てるよう、収納を充実させたいというご要望もございました。 |
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施工事例データ
| 住所 | 東京都大田区 |
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| 施工箇所 | リビング・ダイニング、キッチン、トイレ、収納、その他 |
| 施工内容 | 仮設・解体工事、木工事、内装工事、建具工事、設備機器交換工事、電気・給排水工事 |
| 費用 | 730万円 |
| 工期 | 約2ヶ月 |
| 築年数 | 11年 |
| 使用商材 | ・キッチン(パナソニック/Lクラス) ・トイレ(TOTO/ネオレストRH) |
| ご提案内容 |
お子様の独立を機に、これからのご夫婦二人の暮らしを心地よく楽しめる住まいへ整えることをテーマにプランニングしました。 ご要望である「着物を楽しめる和室」と「広々としたリビング」を両立するため、キッチンはセミオープンからオープンへ変更し、壁を撤去してLDK全体のつながりと開放感を高めています。 リビングに隣接する洋室は和室へ変更し、間仕切りをなくして続き間として使えるように計画しました。 和室は大胆に斜めに配置することで、広すぎず狭すぎないちょうど良い広さを確保しつつ、空間に動きとデザイン性をプラス。 視線が抜けるためLDKがより広く感じられ、どの位置からでもテレビが見やすい効果も生まれます。 また、日常的にすっきり暮らせるよう収納計画にも注力し、和室は小上がりとして床下に約3畳分の収納を確保。 既存収納はリビングから使えるウォークインクロゼットへ変更し、ガラスの飾り棚も設けて“しまう・見せる”を楽しめる住まいに仕上げました。 来客時にも気持ちよくお迎えできるよう、トイレはタイルや丸型ミラーを取り入れたデザイン提案を行っています。 |
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施工が完了しました
キッチンに立つとダイニングからリビング、小上がりの畳スペースまで視線が抜け、家族の気配が自然につながるLDK。
大きな開口から光をたっぷり取り込み、明るく伸びやかな空間に仕上げた。
壁面にはお気に入りを飾れるガラスの飾り棚を計画し、日常の中で“見せる楽しみ”も取り入れた。
窓から入る光と木の床がやさしく調和し、夫婦二人の時間をゆったり味わえるリビングに仕上げた。
キッチンカウンターからダイニング、リビング、小上がりの畳スペースまでがゆるやかにつながる、開放感のあるLDK。
視線が奥まで抜けるレイアウトで、空間に広がりと一体感が生まれる。
リビングの一角に設けた小上がりの畳スペース。段差がゆるやかに空間を切り替え、くつろぎの“特等席”が生まれる。畳下には引き出し収納を組み込み、季節物や来客用の寝具などもしっかりしまえて、いつもすっきりをキープできる。リビングと視線がつながる配置だから、家族それぞれが別のことをしていても同じ空間で過ごせる。
小上がりの床下を活かし、大容量の引き出し収納を組み込んだ畳スペース。
普段は表に出したくない生活用品や季節物もまとめて収まり、リビング側の見た目はすっきり保てる。
収納量を確保しながら空間のデザインを崩さない、機能と美しさを両立したつくり。
必要に応じてロールスクリーンを下ろし、空間をさっと切り替えられる設え。普段はオープンにして一体感を楽しみ、来客時や落ち着いて過ごしたいときは視線をほどよく遮って“こもれる場所”をつくれる。布のやわらかな質感が空間になじみ、圧迫感なくプライベート感だけを足せるのも魅力だ。
ダイニングとキッチンを一直線につなげ、配膳や片付けがスムーズに回るLDK。カウンター越しに会話が弾み、料理中も家族やゲストとの距離が近い。
以前はセミオープンタイプのキッチンだったが、壁を撤去し、オープンタイプに交換。
お子様が独立し、ご夫婦でいる時間が増えるからこそ、コミュニケーションが深まる開放的なキッチンを提案。
お気に入りの器やグラスを、暮らしの中で眺められるガラスの飾り棚。扉付きだからホコリを気にせず、きれいな状態でディスプレイを楽しめる。下段には小物を置けるニッチを組み合わせ、見せたいものと隠したいものを自然に整理できるのもポイント。LDKの一角に“好き”が映える、さりげない特等席だ。
スタイリッシュなデザインが特徴的なタンクレストイレに交換。
壁にタイルや丸型のミラーを取り入れ、来客のおもてなしにふさわしい空間を演出。
リフォームされたお客様の声
「広さ」だけじゃなく、「どう過ごしたいか」を一緒に考えてくれたのが印象的でした。斜めに配置した和室は、自分では思いつかない発想で、空間にリズムが生まれて一気におしゃれに。
半帖畳やアクセントの素材感も、落ち着きがありながらちゃんと個性が出ていて気に入っています。
キッチンもオープンになって、家の中が明るくなった気がします。毎日の動き方まで考えた提案だったので、使ってみて「これが正解だった」と実感しています。困ったときも相談しやすく、頼んでよかったと思えるリフォームでした。

リフォーム担当者の声
空間を斜めに切り取る発想&収納の充実で使いやすい住まいを追求
今回のポイントは、和室をあえて斜めにレイアウトしたプランです。
視線の抜けが生まれ、LDK全体に動きと開放感が出るだけでなく、和室の広さも“広すぎず狭すぎず”使いやすいバランスに整えることができます。
さらに半帖畳やアクセント素材を取り入れ、和の落ち着きはそのままに、リビングに馴染むモダンな雰囲気を意識しました。
ご夫婦の「好き」と日常の使い勝手が両立する空間になったと感じております。
リフォームカウンセラー/M.K






























