かぞくリノベ|アクアラボ｜リノベーション・リフォームを横浜・青葉台でするなら

かぞくリノベとは？
家族空間研究室とは？
かぞくリノベの目的とは？
かぞくリノベの設計ポイント
かぞくリノベの設計・工事例
設計・プランの流れ

かぞくリノベとは？

リフォーム事例を基にわかりやすく解説した「かぞくリノベ」DVDをプレゼント！

DVDの主な内容

幼少期・学童期の大切な
居場所づくりのポイント
夫婦2人暮らしの家の中での
距離感の保ち方
アクアラボの「かぞくリノベ」
の基本的な考え方

教育・建築のプロフェッショナル
静岡大学教育学部
名誉教授・一級建築士

外山知徳氏監修
「かぞくリノベ」の設計ポイントを
実際のリフォーム事例と共に、
外山知徳氏が解説します。
インタビュー形式で構成されるため、
リノベーションに詳しくない方でも
わかりやすい内容です。

このような方におすすめのDVDです

お子様をお持ちで、スケルトン・全面リフォームをお考えの方
お子様が独立し、ご夫婦のためのリフォームをお考えの方
お子様やご夫婦・ご自身のためによりよい住まいをご検討中の方

外山先生の「家族空間理論」をアクアラボデザイン室 DESIGH LABO
が設計・デザイン

「家の間取り」と「家族の人間形成」の関係を
長年研究されてきた
外山先生の
「家族空間理論」を
アクアラボデザイン室 DESIGN LABO
が設計・デザインに取り入れたリフォームです。

外山知徳氏

静岡大学教育学部名誉教授

武蔵工業大学で建築学を学んだあと、東京大学の大学院に進学し、記号学的設計方法論で工学博士号を取得。
ドイツで2年間アメリカで半年間の留学後、静岡大学に赴任。住居学の担当者として、26年間在籍。元　静岡家庭裁判所家事調停委員・参与員。

現在：静岡大学名誉教授・静岡福祉医療専門学校非常勤講師・（株）ナカノ工房一級建築士事務所顧問

住まいや住まい方は、家族関係や家族の精神衛生に大きな影響を及ぼします。
実際、住まいや住まい方を変えることで、登校拒否やひきこもり、夫婦関係を改善することができるのです。
それらを改善するためには、自分で自分の居場所作りをする力を育むことが必要です。

そして、そういう力を育みやすい住まいというものもあるのです。
健全な家族の人間関係を築き、自立した子供を育て、いい夫婦になるための家づくりを一緒に考えましょう。

家族空間研究室とは？

住まいの生活空間は、家族の人間関係と一体になり、家族の精神衛生に密接に関係するものなのです。
住まいを見れば、そこに住む人となりが見えてくるものであることは、古く「徒然草」にも書かれていることなのです。

そこで私は、「家族の人間関係と一体となった生活空間」のことを「家族空間」と名付けて、住まいづくりや住まい方を長年研究してきました。
現在そのためのマニュアルづくりを進めています。

リフォームをお考えの、
このような方におすすめです

子供が育つまでの子供部屋活用法に悩まれている方
子供の自立心や人間関係力を育むことにご興味がある方
ご夫婦2人暮らしで、心地いい距離感を保ちながら
仲良く暮らしたい方
中古住宅、マンションをご購入の方、家の間取りを全体的に
変更されたい方

かぞくリノベの目的とは？

子供を元気に
いきいきと育てる
自立心や
人間関係を育む
ひきこもりや
不登校にしない
末永く
良い夫婦でいる

かぞくリノベの目的

特にお子様は、幼少期の家族との関係づくりが
人格形成に影響を及ぼします。
家族との関係性は、
家の間取りが決め手となるのです。

かぞくリノベの設計ポイント

子供の冒険心・好奇心を育む回遊性

行き止まりのない間取りは、子供の遊び場に。
自由な発想で元気に遊ぶことができます。
親にとっては家事効率のいい間取りです。
親子を安心感でつなぐ距離感

すぐそばにいなくても目が届き、
会話ができる
住空間で、親子・夫婦の
適正な物理的距離感を
デザインします。

かぞくリノベの設計ポイント

フレキシブルに変化する住まい

お子様の成長に合わせて個室を分けたり、
ライフスタイルの変化を見据えたプランニングで
5年後、10年後も快適に暮らせる
住まいをつくります。
遊びの中で成長する楽しい仕掛け

子供（小学5年生まで）は遊びを通して
成長していきます。例えば、
インテリアのひとつとして
ハンモックを
取り付けると、乗ったりぶらさがったり、
子供の喜ぶポイントになります。