【マンションの断熱】築15年でも部屋を暖かくできる?「断熱材の入れ替え」に意味あるの?

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冬の結露がひどくてカビが心配…
冷暖房の効きが悪くて、電気代が高くなってきた

最近、マンションにお住まいの方からこうした切実なご相談をよくいただきます。

戸建てと違って、マンションは「一室(専有部分)だけ」のリフォームになりますよね。今回は、特にご相談の多い「築15年前後のマンション」を舞台に、本当に効果のある断熱の方法を、少し専門的なデータも交えながら分かりやすく解説します。

マンションの窓まわりの結露イメージ

結論:マンションの一室でも断熱アップは可能です!

「マンションって勝手に壁をいじっちゃいけないんじゃ…?」と心配される方も多いですが、お部屋の内側(専有部分)の断熱性能を上げることは、100%可能です。

ただ、ここで一つ注意したいポイントがあります。

リフォームを調べ始めると「壁の中の断熱材を入れ替える」という言葉を目にすることがあるかもしれません。ですが、15年ほど前に建てられたマンションの場合、わざわざ壁を壊して、中の断熱材を入れ替える意味は実はあまりないのです。

なぜ「断熱材の入れ替え」はおすすめしないの?

理由は、費用に対して効果が見合わない(コスパが良くない)からです。

理由①:築15年の断熱材は、まだまだ現役
壁の中に入っている断熱材(発泡ウレタンなど)の寿命は、一般的に約30〜40年と言われています。築15年であれば、内部で特殊な水漏れなどがない限り、本来の性能をしっかりキープしています。
理由②:解体コストが高すぎる
壁の中の断熱材を入れ替えるには、今ある室内の壁(クロスや石膏ボード)をすべて解体し、職人が古い断熱材を削り落としてから施工し直す大がかりな工事になります。まだ元気に働いている断熱材のために、何十万〜何百万円もの解体費用をかけるのはもったいないですし、解体した建築資材の処分を考えると環境にもやさしくありません。

劇的に変わる!
本当に効果のある2つのリフォーム方法

では、お部屋を快適にするにはどうすればいいのでしょうか? アクアラボがプロの目で見極めた、「費用を抑えて、体感温度がガラリと変わる方法」を2つご紹介します。

1 【最優先】窓に「内窓(二重サッシ)」をつける

実は、家全体の熱の出入りの約50〜60%は窓などの開口部が原因です。

マンションの元のサッシは共用部分なので規約上変えられませんが、室内側に新しくもう一枚「内窓」をつけるのは自由。壁を壊す大がかりな工事をしなくても、「明日からすぐ暖かい!」を実感していただけます。

内窓(二重サッシ)の施工イメージ
補助金情報
今なら、国の「デコ活」を応援する『先進的窓リノベ事業』の補助金が使え、1戸あたり最大200万円(窓の性能や大きさによる)が国から補助されます。これを使わない手はありません!
※申請には様々な条件がありますので、詳細については担当が詳しくご説明させていただきます。

2 壁に断熱材を「足す」

「北側のこの壁だけがどうしても冷える(表面温度が低い)」という場合は、元の断熱材はそのままに、室内側から薄くて高性能な断熱パネル(スタイロフォームなど)を「重ねて張る(上張り工法)」方法と「張り替える方法」をとります。

これならお部屋を壊さず(部分的な解体だけですみます)、住みながらでも工事ができます。

断熱パネルの施工イメージ

だからこそ、
アクアラボの「提案営業」にお任せください

ネットで調べれば調べるほど、「我が家にはどれが正解なんだろう?」「本当に結露は止まるの?」と迷ってしまいますよね。リフォーム会社によっては、「言われた通りに壁を壊して断熱材を入れ替えるだけ」の御用聞きになってしまうこともあります。

ですが、私たちアクアラボの強みは、「お客様の暮らしのお悩みを根本から解決する、誠実な提案力」です。

丁寧な現地調査
お部屋が角部屋か中部屋か、窓の向きはどちらか、今どれくらい結露が出ているかをプロの目でしっかり確認します。
無駄のないご予算の使い道
「ここにはお金をかけるべき、ここは今のままで大丈夫」と正直にお伝えします。一番効果が出る方法をご提案します。
ワンストップの安心感
ご相談から設計、施工、そしてアフターフォローまで、一貫してあなたの大切なお住まいを見守ります。
アクアラボでの打ち合わせ風景

高額な費用を払って後悔してしまう前に、まずは一度、私たちにあなたのお家のお悩みをお聞かせください。

「まずは結露を見てほしい」「補助金がいくら使えるかシミュレーションしてほしい」——そんな小さなお悩みでも大歓迎です。お客様の大切なご予算を無駄にしないよう、一番ぴったりのプランを一緒に考えます。

電話で見積り・相談

0120-361-663

【受付】9:00〜18:00 【定休日】毎週日曜日

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マンションの断熱。
築15年でも部屋を暖かくできる?

「断熱材の入れ替え」に意味はあるのか、
プロの視点で解説します。

投稿日:2026年5月20日

 

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